学校の特色
一般の専門学校と違い、和裁を専門とする本校には色々な特色があります。学生としての学び、社会人としての学びなどたくさんの貴重な経験があり、どれも卒業後に役に立つことでしょう。
豊富な教材
有樹和裁学院ではバラエティ豊かな教材を用意していますので、将来和裁士として活躍するために必要な技術を柔軟に取得する事ができます。
金沢には加賀友禅があり、京都には京友禅がありますね。本校には京都に姉妹校がありますので、そのどちらも経験することができます。

たとえば少し細かなことですが、同じ着物を仕立てる場合でも、どんな時にきものを着るのかによって技が違うのです。お茶席でしょうか?、日本舞踊を舞う時でしょうか? きものには着易さがあります。
産学協同システム
本校の特徴のひとつは、「産学協同システム」(左図参照)です。着物に携わるいくつかの会社と本校が契約することで、教材の提供と技術を交換しています。
実技中心のカリキュラムでは、材料費の負担が大きくなりますが、大手デパートや高級呉服店の協力を得て、材料を豊富に提供していただき、実素材による実践的な「実技実習」とを、バランスよく行っています。
その収益を援助金として学費に還元し、ご父兄に経済的負担をかけないと同時に、実践を通して和裁士としての自立心を養っていきます。また仕事に対する厳しさと喜びを体験することができます。以上のようなことにより、和裁を学ぶためには極めて理想的なシステムと言えるでしょう。
